2003年 1月
| 大沢在昌 | 新宿鮫 |
| 真瀬もと | エキセントリック・ゲーム |
| 真瀬もと | ファントム・ルート |
| ローリング | ハリーポッターと炎のゴブレット |
| 大沢 在昌 新宿鮫 光文社文庫 |
「新宿鮫」と恐れられる、新宿署刑事の鮫島。 彼は銃の密造の天才、木津を追っていた。 そんな中、歌舞伎町では警官が連続して射殺される事件が発生し、新宿署はこの事件の犯人逮捕に全力をあげる。 木津の作っている銃とこの事件は関係があるのか? 鮫島は木津の潜伏先を見つけるが、そこには巧妙な罠が・・・
ずいぶん前に映画で見たけど、鮫島は真田(広之)さんのイメージにピッタリでした♪(決して”館ひろし”じゃない( ̄^ ̄)
)
とにかくかっこいい!!ハードボイルドといえば、何となく「男くさい」ってイメージがあったけど、鮫島は男前だしスマートだし(^▽^)V
後ろ髪を伸ばしてるなんて、女心をくすぐられますわん♪
話もすごくテンポがよくて、警察の言葉とか銃の形とか読みなれてないと分かりにくいとこも、うまく文章の中に織り込まれてるから、のめりこむ事が出来ました。
木津の変態ぶりはマジで恐かった・・・奥田映二の顔がちらつきましたわ(笑)
実はすっごくかっこいい上司とか嫌味な刑事とか、恋人の晶とか、登場人物もみんな存在感あって、シリーズを追うごとにどんな話が待ってるのか楽しみ♪♪
| 真瀬もと エキセントリック・ゲーム シャーロキアン・クロニクル @ ウィングス文庫 |
19世紀後半のロンドン。 盗癖に悩むデレクの元に脅迫まがいで近づく黒髪に灰色の眼の男、モリアーティ。 そしてデレクの昔愛した女性アマベルが現れ、義理の息子を捜してと言い、彼は知らぬ間に保険金殺人が絡み合う事件にはまりこんでいく。
妖しげな男モリアーティだけど、すご〜く暗い過去を背負ってます・・・屈折してます・・・でも魅力的♪♪
話はウィングス文庫と侮るなかれ!
義母と義理の息子との許されない関係とか、5人の妻を保険金詐欺で殺した青髭のような男とか、とにかく結構内容は重いしプロットが複雑に絡まってるから、なかなか読み応えがあります(^▽^)V
でもいつものごとく、英語の名前が苦手な私・・・何回も「これ誰やった?」って前のページに戻りましたσ(^◇^;)
| 真瀬もと ファントム・ルート シャーロキアン・クロニクル A ウィングス文庫 |
アイルランドへの闇の資金輸送路”ファントム・ルート”に関わっていたテノール歌手が謎の死をとげる。 容疑者は美貌のプリマドンナ、アドラー。 英国諜報機関「樽」の依頼でアドラーに近づいたデレクは、ファントムルートの影にモリアーティの影を見る。
今回もウジウジと考えこんでるデレク・・・マチルダの女心をほんとに分からん男です。
おまけにアドラーの犯罪のトリックをマチルダに教えてもらったりして、ったく情けない(ーー;)
ま、少しずつお互いの気持ちが近づいてるみたいだけどね♪
英国諜報機関「樽」の中心人物がマイクロフト・ホームズなんだけど、この人ってシャーロック・ホームズのお兄さんなんよね。
1巻で”シャーロック・ホームズ=モリアーティ”みたいな事言ってたんだけど、今んとこモリアーティは別人っぽいし、どうなってくのかなぁ??
| J.K.ローリング 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 静山社 |
14歳になったハリーは、ある日不吉な夢を見て額の傷が痛み出す。 ホグワーツでは三大魔法学校対抗試合が行われる事になり代表選手を選ぶが、巧妙に罠が仕組まれ、ハリーが代表に選ばれてしまう。 絶体絶命の危機に陥りながらも懸命に試合に挑むハリーだったが、彼を憎むヴォルデモートの手はすぐそばに迫ってきていた。
ハリー・ポッターシリーズ第4弾。
毎回思うけど、どうも最初のダーズリー家での話の所は読んでていい気がしないなぁ・・・(ーー;)
ウィーズリー家にずっといさせてもらったらいいのにって思ってたけど、なんか親戚の所にいる必要があるってダンブルドアが言ってたから、まぁちょっと納得かな。
そんなこんなでホグワーツに行くまでの話でいっつも時間がかかってしまう私。。。
でも、今回の三大魔法学校対抗試合は面白かった〜♪(クィディッチはどうも何してるのか分からんのσ(^◇^;))
それにしても、いくら先生方がついてるっていっても、「それってちょっと命がけじゃぁ・・・」ってことが無きにしも非ず(^_^;)
でもすっごいスリルがあって、下巻に入ってからは寝るのも忘れて読みふけってしまいました。
ロンがハリーだけが目立つ事に嫉妬したり、ハーマイオニーが歯をちょっと治してかわいくなったり、何だかみんな大人になってきてるんだなぁって感じ。
ただ、悪役マルフォイの出番がちょっと少なかったのが寂しかったっす。